スプシでCMSとKurocoEdge
概要
株式会社ディバータの提供する「あとづけ!スプシでCMS」はGoogle Sheetsを利用してWebサイトの改修を行うサービスですが、そのバックエンドにはKurocoEdgeが利用されています。
KurocoEdgeは最新のEdge技術を利用したEdgeProxyサービスです。
本ドキュメントではスプシでCMSとKurocoEdgeの関係及び連携について説明します。
KurocoEdgeの詳細については、以下のドキュメントを参照してください。
- KurocoEdgeシステム構築では、KurocoEdgeの仕組みについて解説しています。
- 管理画面マニュアル
- KurocoEdgeでアクションに設定できる制限項目と処理の一覧。
- ビギナーズガイド
KurocoEdge管理画面の利用申し込みをする
通常、あとづけ!スプシでCMSの利用にKurocoEdgeの管理画面へのアクセスは必要ありません。
しかし、KurocoEdgeのプロキシサービスを使ってより高度なカスタマイズを行いたい場合は、スプシでCMSアカウントに紐づいたKurocoEdge管理画面へのアクセスを提供可能です。
ご希望の場合は、あとづけ!スプシでCMSのランディングページからお問い合わせいただくか、サポートチームまでご連絡ください。
スプシでCMSとKurocoEdgeの関係
KurocoEdge管理画面の[エッジ設定]->[Sheets CMS]に、Google Sheetsにリンクされているメールアドレスと、自動生成されたGoogle Sheetsのユニークキーが表示されます。ユニークキーをクリックすると、Google Sheetsが新しいタブで開きます。

スプシでCMSとKurocoEdgeの相互作用について説明します。
スプレッドシートから更新用のURL(A2セル)をクリックすると、自動でKurocoEdgeのルールが更新されます。
URL列(セルA3~)に変更がある場合、またはCSSセレクタ(2行目)や操作(3行目)に変更がある場合、KurocoEdgeの運用中デプロイがコピーされ、ルールの説明でユニークのキーを持つルールが更新されます。

ただし、コンテンツ(セルC4~AA999)のみを変更した場合は、Google SheetsからAPIエンドポイントを使用してコンテンツをKurocoEdgeが取得するため、KurocoEdgeのルールを更新する必要がなく、運用中デプロイはクローンされません。KurocoEdgeのルールは、上記のように設定(URL、CSSセレクタ、操作)が変更されるたびに更新されます。
ルール説明のユニークキーは、スプシでCMSがKurocoEdgeでルールを識別するために使用します。ルール記述のユニークキーが変更された場合、スプシでCMSはルールを識別できなくなり、代わりに新しいルールを作成する可能性があります。これにより、望ましくない動作が発生する可能性があります。
スプシでCMSによって作成されたルールの説明を修正しないことを強くお勧めします。
スプシでCMSに独自のカスタムルールを追加する
自分で作成したカスタムルールは、スプシでCMSからの変更を反映しても影響を受けません。
すべてのカスタムルールが運用中デプロイにあることを確認してください。そうすれば、次のスプシでCMSのルール反映時に、運用中デプロイがコピーされてスプシでCMSに関連するルールが更新されるため、自身で作成したカスタムルールも適用された状態が保持されます。
サポート
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